募集背景
現在Rimoは業務を急速に拡大しています。 2023年6月もAI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」にChatGPTを活用して文字起こししたデータを元に自動編集を行い、議事録や記事など作成したい文書の形式に合わせた成果物を生成する機能をリリースしました。
今後もRimo Voiceの機能開発だけではなく、音声から文字にした自然言語から、様々な機能・プロダクトを作ることを進めています。
良いプロダクトをより高速にリリースするためにバックエンドエンジニアが必要です。
業務内容
- Rimo Voiceのバックエンド開発
- 新プロダクトの開発
この仕事の魅力
- リリースから1年でARR1億円突破、導入社数300社以上という成長率であり、変化のある環境で業務ができる
- 音声認識×GPTという世の中のトレンドを捉えたサービスであることから、利用者を飛躍的に向上させるチャンスがある
- プロダクトを日本だけではなく世界に広げて行ける
開発環境
言語:Go, Python, TypeScript フレームワーク:gin, React(Next.js), LangChain, fastAPI, sklearn, pytorch データベース:Firestore(Firebase), BigQuery ソースコード管理:GitHub 情報共有ツール:Slack, Zoom, Notion, Rimo インフラ:GCP(Kubernetes Engine, Cloud Run)
必須スキル
- どの言語でもいいので、RESTFulなAPI設計、DBのスキーマ設計(実際はFirestoreというKey-Value Storeなので若干設計は異なる)は呼吸をするようにできる
- できない場合は、競技プログラミングなどで青以上
歓迎スキル
- Goによる綺麗なバックエンド開発ができること
- e.g. ginによりmock, interface等を用いてtestableなコードが書ける
- e.g. Goのオープンソースなどのプロジェクト経験で綺麗な設計の参照先をいくつか知っている
- ChatGPTを活用してコーディングや生産性向上に生かした経験
- 基本的な機械学習の知見
求める人物像
- 慣習にとらわれずにゼロベースであるべき姿を考えて実行できる方
- 分からないことをしっかり認識し、知識やノウハウを吸収しようという意思のある方
- 新たな試みや仕組み化を周囲を巻き込みながら推進できる方
- 積極的なコミュニケーションや社内調整ができる方